イベント情報


 2019年6月15日(土)えん罪救済センター(IPJ)✕台湾冤獄平反協会(TIP)✕ニューヨーク大学アメリカアジア法研究所(NYU/US-ALI)企画 
つぎの一歩へ:イノセンス運動の未来
   To the Next Step -The Future of the Innocence Movement
  えん罪救済センター(Innocence Project Japan)の設立から3年をむかえました。
 このたび,これまでのわたしたちの活動を振り返りつつ,今後の日本におけるえん罪救済の課題について考えるシンポジウムを開催します。連携・協力を強めている 台湾冤獄平反協会(台湾イノセンス・プロジェクト)をはじめ, えん罪救済に取り組むアジアの法律家・雪冤者も集まります。
 イノセンス運動が「つぎの一歩」を踏み出すためにはどうすればよいのか,皆様と考えたいと思っています。是非お越し下さい。

※ 通訳あり,参加費・申込み不要

    開催日時:2019年6月15日 土曜日 10時~17時30分(開場:9時30分予定)


    プログラム(予定 ※当ウェブサイトにて情報を更新します)
   ■ 第一部:「アジアのイノセンス運動」
     ・ナムテー・ミーブーンサラン氏(タイ王国カーンチャナブリ県主席検事,イノセンス・インターナショナル・タイランド代表)
     ・羅秉成(ロ・ピンチェン)氏(無任所大臣,元台湾冤獄平反協会理事長)
    コメント
     ・石側亮太 氏(京都弁護士会,IPJ運営委員)

   ■ 第二部:「DNA型鑑定による雪冤-あるべき刑事裁判と再審を目指して」(仮)
     ・黒崎久仁彦 氏 (東邦大学医学部)
     ・遠山大輔 氏 (京都弁護士会,IPJ運営委員)
     ・徳永光 氏 (獨協大学法学部,IPJ運営委員)
     ・後藤貞人 氏 (大阪弁護士会,IPJ運営委員)

   ■ 第三部:「イノセンス運動がもたらしたもの」
     ・蘇炳坤(ス・ピンクン)氏 (雪冤者)
     ・桜井昌司 氏 (布川事件)

   開会・閉会挨拶
      稲葉光行 氏 (立命館大学政策科学部,IPJ代表)
      笹倉香奈 氏 (甲南大学法学部,IPJ副代表)
   司会
      川崎拓也 氏 (大阪弁護士会,IPJ運営委員)
      森久智江 氏(立命館大学法学部,IPJ運営委員)

チラシはこちらから→ チラシダウンロード




 2019年1月12日(日)えん罪救済センター&ニューヨーク大学,R-GIRO合同シンポジウム 
アメリカにおけるえん罪救済の最前線(終了)
   The Frontier of the Innocence Movement in the United States
アメリカでイノセンス・プロジェクトの活動が始まり、26年が経過しました。現在、アメリカにおけるえん罪救済活動はどのようになっているのでしょうか。このたび、ニューヨーク大学アメリカ・アジア法研究所のご尽力により、えん罪救済の最前線で活躍するアメリカの実務家・研究者が来日します。えん罪救済活動の今後について、日米での意見交換ができればと考えています。是非奮ってご参加下さい。
※ 申込み不要,定員180名,入場無料

    開催時間:13時~18時(開場:12時30分予定)


    プログラム:通訳あり

  1.アメリカ側からの報告(仮題)

  1)アイラ・ベルキン教授Ira Belkin ニューヨーク大学教授, アジア法研究所US-ALI事務局長

    「アメリカとアジアにおけるえん罪救済運動の現状」

  2)クリス・ファブリカント弁護士Chris Fabricant 弁護士,イノセンス・プロジェクト訴訟戦略部門長

    「イノセンス・プロジェクトにおけるえん罪救済活動の実際」

  3)サイモン・A・コール教授Simon Cole カリフォルニア大学アーバイン校教授

    「えん罪救済と法科学:全米雪冤者データベースからわかったこと」

  2.日本側からコメント

   稲葉光行(えん罪救済センター代表,立命館大学政策科学部教授)

  3.質疑応答

  4.おわりのあいさつ

   笹倉香奈(えん罪救済センター副代表,甲南大学法学部教授)

  総合司会・進行:川崎拓也(えん罪救済センター運営委員,大阪弁護士会)

 

主催:ニューヨーク大学ロースクールアメリカ・アジア法研究所(US-Asia Law Institute, New York University School of Law)

えん罪救済センター (Innocence Project Japan)

立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」

   共催:文部科学省私立大学研究ブランディング事業,立命館大学人間科学研究所「えん罪救済センタープロジェクト」

 チラシダウンロード(【最終版】190112_NYUsympo_IPJチラシ.pdf

    → お問合せ: えん罪救済センター TEL. 090-2101-0931 FAX. 075-466-3362/e-mail. ipj2015@outlook.com


 2017年6月18日(日)えん罪救済センター&ニューヨーク大学合同シンポジウム 
えん罪を生まない捜査手法を考える (終了)
   Sources and Causes of Wrongfully Convicting the Innocent: 
              From Biased Scientific Evidence to
Misguided Interrogation Methods

取調べにおいて虚偽の⾃⽩が⾏われないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか。科学的捜査を⾏う専⾨家のバイアスで捜査結果が歪められてしまうことを防ぐ⽅法はあるのでしょうか。英国において蓄積されてきた知⾒を踏まえ,えん罪を⽣まないための取調べ(インタビュー)⼿法や科学的捜査のあり⽅について考えていきたいと思います。是⾮,ご参加ください。
※ 申込み不要,定員180名,入場無料

    開催時間:13時~17時30分(開場:12時30分予定)


    プログラム:通訳あり
    ●講演1●「アメリカ合衆国における誤判えん罪」:アイラ・ベルキン(アメリカ・アジア法研究所事務局⻑,ニューヨーク⼤学教授)
        Ira Belkin,“Wrongful Convictions in the United States
    ●講演2●「英国における取調べ――その歴史と展開」:アンディ・グリフィス(ポーツマス⼤学研究員,英国警察⼤学講師,元英国サセックス郡警察警視)
        Andy Griffiths,“History and Developments: Investigative Interviewing in the UK”
        コメント 浜⽥寿美男(奈良⼥⼦⼤学名誉教授,⽴命館⼤学上席研究員)
    ●講演3●「警察捜査における意思決定を強化するための認知的アプローチ――捜査現場から法廷まで
            :イティエル・ドロー(ロンドン⼤学認知神経科学上級研究員)
        Itiel Dror, “A Cognitive Approach to Enhancing Police Investigative Decision Making: From Crime Scene to Court”
      コメント 平岡義博(⽴命館⼤学客員教授,元京都府警察科学捜査研究所)
    ●総 括● 徳永光(獨協⼤学教授)
    ●台湾冤獄平反協会からのご挨拶●金孟華(国立交通大学助理教授),陳又寧(弁護士)
    ●「えん罪救済センター」⼀年間の活動を振り返って:⼭⽥早紀(⽴命館⼤学研究員・えん罪救済センター事務局)

    ●閉会挨拶● 稲葉光⾏(⽴命館⼤学教授・えん罪救済センター代表)

    ●総合司会● 笹倉⾹奈(甲南⼤学教授・えん罪救済センター副代表)

 

   主催:えん罪救済センター(Innocence Project Japan)・ニューヨーク大学
   共催:立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト
        立命館大学 人間科学研究所「えん罪救済センタープロジェクト」
        法と心理学会

   協賛:兵庫県弁護士会,京都弁護士会,滋賀弁護士会

 チラシダウンロード(【最終版】20170618_NYUsympo_IPJチラシ.pdf

    → お問合せ: えん罪救済センター TEL・FAX. 075-466-3362/e-mail. ipj2015@outlook.com




 2016年9月18日(日)シンポジウム 取調べの可視化と裁判員裁判~映像は真実を映し出せるか? (終了)
一部の事件で義務化されることになった取調べの可視化、取調べ映像の法廷での再生のあり方について改めて考えます。違法な取調べを防ぐための映像が、新たなえん罪の原因となることはないのでしょうか?ぜひお越し下さい。
※ 申込み不要,定員300名,入場無料

    開催時間:13時30分~16時30分(開場:13時予定)
    開催場所:龍谷大学 深草キャンパス 22号館・101講義室
    プログラム:
     ● 対談「法廷が映画館に?~撮り方・見せ方・見せられ方を考える」:周防正行監督・指宿 信教授(刑訴法)  
     ● 講演「取調室の心理と可視化」:脇中 洋教授(法心理学)  
     ● パネルディスカッション
        コーディネーター:石側亮太弁護士
        パネリスト:周防監督・脇中教授・指宿教授
          ●  指定討論: サトウタツヤ教授
    主催:京都弁護士会,えん罪救済センター,龍谷大学矯正・保護総合センター 刑事司法未来PJ
    協力:立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト

    チラシダウンロード(160918シンポチラシ.pdf

    → お問合せ: 京都弁護士会 TEL.075-231-2378