イベント情報


 2017年6月18日(日)えん罪救済センター&ニューヨーク大学合同シンポジウム 
えん罪を生まない捜査手法を考える (終了)
   Sources and Causes of Wrongfully Convicting the Innocent: 
              From Biased Scientific Evidence to
Misguided Interrogation Methods

取調べにおいて虚偽の⾃⽩が⾏われないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか。科学的捜査を⾏う専⾨家のバイアスで捜査結果が歪められてしまうことを防ぐ⽅法はあるのでしょうか。英国において蓄積されてきた知⾒を踏まえ,えん罪を⽣まないための取調べ(インタビュー)⼿法や科学的捜査のあり⽅について考えていきたいと思います。是⾮,ご参加ください。
※ 申込み不要,定員180名,入場無料

    開催時間:13時~17時30分(開場:12時30分予定)


    プログラム:通訳あり
    ●講演1●「アメリカ合衆国における誤判えん罪」:アイラ・ベルキン(アメリカ・アジア法研究所事務局⻑,ニューヨーク⼤学教授)
        Ira Belkin,“Wrongful Convictions in the United States
    ●講演2●「英国における取調べ――その歴史と展開」:アンディ・グリフィス(ポーツマス⼤学研究員,英国警察⼤学講師,元英国サセックス郡警察警視)
        Andy Griffiths,“History and Developments: Investigative Interviewing in the UK”
        コメント 浜⽥寿美男(奈良⼥⼦⼤学名誉教授,⽴命館⼤学上席研究員)
    ●講演3●「警察捜査における意思決定を強化するための認知的アプローチ――捜査現場から法廷まで
            :イティエル・ドロー(ロンドン⼤学認知神経科学上級研究員)
        Itiel Dror, “A Cognitive Approach to Enhancing Police Investigative Decision Making: From Crime Scene to Court”
      コメント 平岡義博(⽴命館⼤学客員教授,元京都府警察科学捜査研究所)
    ●総 括● 徳永光(獨協⼤学教授)
    ●台湾冤獄平反協会からのご挨拶●金孟華(国立交通大学助理教授),陳又寧(弁護士)
    ●「えん罪救済センター」⼀年間の活動を振り返って:⼭⽥早紀(⽴命館⼤学研究員・えん罪救済センター事務局)

    ●閉会挨拶● 稲葉光⾏(⽴命館⼤学教授・えん罪救済センター代表)

    ●総合司会● 笹倉⾹奈(甲南⼤学教授・えん罪救済センター副代表)

 

   主催:えん罪救済センター(Innocence Project Japan)・ニューヨーク大学
   共催:立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト
        立命館大学 人間科学研究所「えん罪救済センタープロジェクト」
        法と心理学会

   協賛:兵庫県弁護士会,京都弁護士会,滋賀弁護士会

 チラシダウンロード(【最終版】20170618_NYUsympo_IPJチラシ.pdf

    → お問合せ: えん罪救済センター TEL・FAX. 075-466-3362/e-mail. ipj2015@outlook.com




 2016年9月18日(日)シンポジウム 取調べの可視化と裁判員裁判~映像は真実を映し出せるか? (終了)
一部の事件で義務化されることになった取調べの可視化、取調べ映像の法廷での再生のあり方について改めて考えます。違法な取調べを防ぐための映像が、新たなえん罪の原因となることはないのでしょうか?ぜひお越し下さい。
※ 申込み不要,定員300名,入場無料

    開催時間:13時30分~16時30分(開場:13時予定)
    開催場所:龍谷大学 深草キャンパス 22号館・101講義室
    プログラム:
     ● 対談「法廷が映画館に?~撮り方・見せ方・見せられ方を考える」:周防正行監督・指宿 信教授(刑訴法)  
     ● 講演「取調室の心理と可視化」:脇中 洋教授(法心理学)  
     ● パネルディスカッション
        コーディネーター:石側亮太弁護士
        パネリスト:周防監督・脇中教授・指宿教授
          ●  指定討論: サトウタツヤ教授
    主催:京都弁護士会,えん罪救済センター,龍谷大学矯正・保護総合センター 刑事司法未来PJ
    協力:立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構「修復的司法観による少子高齢化社会に寄り添う法・社会システムの再構築」プロジェクト

    チラシダウンロード(160918シンポチラシ.pdf

    → お問合せ: 京都弁護士会 TEL.075-231-2378